【2026年1月】葛飾区戸建て成約動向レポート ― 亀有6,780万円、高砂6,290万円、水元は3,000万円台中心 ―

2026-02-10

成約情報

2026年1月葛飾区戸建て成約分析 亀有高砂金町エリア価格動向レポート



■ 成約件数

26件 

供給は整理気味ですが、価格は崩れていません。


■ 価格帯の全体像


● 最低価格

1,300万円(高砂6丁目・築古) 

● 最高価格

6,800万円(新宿4丁目・中古) 

※亀有2丁目 新築6,780万円も成立 


■ 新築戸建の動き(今月の核心)


▶ 6,000万円台成立

  • 亀有2丁目:6,780万円(徒歩8分) 

  • 高砂7丁目:6,290万円(徒歩9分) 

駅近×4LDKは明確に強い。


▶ 5,000万円台ゾーン


  • 四つ木3丁目:5,690万円 

  • 東金町8丁目:4,980万円 

  • 東水元4丁目:5,190万円 

この帯が主流価格帯。


■ 中古戸建の動き


▶ 築浅(2010年以降)

  • 東金町1丁目:5,800万円(徒歩5分) 

  • 新宿2丁目:4,480万円 

駅近築浅は安定。


▶ 築20年以上


  • 西水元5丁目:2,890万円 

  • 鎌倉3丁目:2,500万円 

価格現実帯。


▶ 築古・狭小


  • 高砂6丁目:1,300万円 

再建築・投資層向け。


■ エリア別トピック


▶ 亀有

徒歩8分で6,780万円成立

→ 今月の牽引役。


▶ 京成高砂


徒歩9分で6,290万円

→ 再開発期待も影響。


▶ 金町


新築・中古とも安定。


▶ 水元・西水元


3,000万円台中心。
供給型価格帯。


■ 今月の市場構造


2026年1月は明確に

「駅徒歩10分以内 × 4LDK」

が価格を形成。

築古は価格勝負。


■ 売却戦略の示唆


① 亀有・高砂は強気可能
② 金町徒歩圏はまだ売り時
③ 水元は価格現実路線
④ 築30年以上は土地評価目線


■ 総括


2026年1月の葛飾区戸建市場は

“駅近は強い・郊外は価格勝負”

という非常に分かりやすい相場。


価格設定を誤らなければ
十分売却チャンスがあります。


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