【2026年1月】葛飾区マンション成約動向レポート ― 金町・新小岩・青砥が110万円/㎡超ゾーンを形成 ―

2026-02-10

成約情報

2026年1月葛飾区マンション成約分析 金町新小岩青砥エリア価格動向レポート



■ 成約件数

49件 

12月に続き流動性は高水準。


■ 価格帯の全体像


● 最低価格

770万円(白鳥2丁目・1K) 

● 最高価格

10,000万円(シティタワー金町 タワー棟) 

※9,880万円(シティテラス新小岩)も成約 


■ ㎡単価の動き(今月の核心)


▶ 140万円/㎡ゾーン発生

  • シティテラス新小岩:143.3万円/㎡(徒歩3分) 

  • 同物件:141.2万円/㎡ 

→ 新小岩は完全にプレミアム市場。


▶ 110万円/㎡超ゾーン


  • シティタワー金町:118万円台〜110万円台 

  • ヴィナシス金町:116万円/㎡ 

  • イニシア青砥:116.6万円/㎡(徒歩3分) 

→ 再開発・駅近・ブランドが価格を形成。


▶ 80〜100万円/㎡ゾーン


  • ベルメゾン亀有:90.3万円/㎡ 

  • ザ・パークハウス青砥:82.9万円/㎡ 

  • シティテラス金町:99.6万円/㎡ 

築浅・徒歩10分前後が中心。


▶ 40〜60万円/㎡帯


四ツ木・柴又・宝町など。
築20〜35年帯が主流。


▶ 30万円前後ゾーン


  • 堀切1丁目:29.3万円/㎡ 

築古は価格勝負。


■ エリア別トピック


▶ 金町

タワー群が市場を牽引。
8,500万〜1億円帯成立 


▶ 新小岩


徒歩3分で140万円/㎡超 

完全に別格。


▶ 青砥


徒歩3分で116万円/㎡ 

再開発効果継続。


▶ 亀有


徒歩4分で90万円/㎡台 

安定的に強い。


■ 今月の市場構造


2026年1月は明確に

「再開発エリア × タワ

ー × 駅近徒歩5分以内」

が価格基準。

築古は
価格を誤ると長期化。


■ 売却戦略の示唆


① 金町タワーはまだ強気可
② 新小岩徒歩5分以内は別格扱い
③ 青砥は底堅い
④ 築30年以上は価格現実路線


■ 総括


2026年1月の葛飾区マンション市場は

“高単価維持・プレミアム強化”

弱さは見えません。

再開発エリアは
今も売却チャンス。


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