【2025年12月】葛飾区マンション成約動向レポート ― 金町タワー群と新小岩駅近が価格基準を形成 ―

2026-02-09

成約情報

2025年12月葛飾区マンション成約分析 金町新小岩青砥エリア価格動向レポート



■ 成約件数

53件 


年末としてはかなり活発。


■ 価格帯の全体像


● 最低価格

770万円(白鳥2丁目・1K) 

● 最高価格

10,000万円(シティタワー金町 タワー棟) 

● 主力価格帯

2,800万〜5,800万円台


■ ㎡単価の動き(今月の核心)


▶ ㎡単価110万円超ゾーンが拡大


  • シティテラス新小岩:143.3万円/㎡ 

  • シティタワー金町:118万円台複数 

  • ヴィナシス金町:116万円/㎡ 

  • イニシア青砥:116.6万円/㎡ 

再開発×ブランド×駅近が価格を押し上げ。


▶ 70〜90万円/㎡ゾーン


  • ザ・パークハウス青砥:82.9万円/㎡ 

  • ベルメゾン亀有:90.3万円/㎡ 

  • サンクレイドル小岩Ⅲ:86.7万円/㎡ 

→ 駅徒歩10分前後の築浅が中心。


▶ 40〜60万円/㎡帯


  • 四ツ木

  • 柴又

  • 鎌倉

  • 堀切

築20〜35年ゾーンが主流。


▶ 30万円前後ゾーン


  • 堀切1丁目:29.3万円/㎡ 

築古は価格勝負。


■ エリア別トピック


▶ 金町


完全にプレミアム市場。

・10,000万円成約

・8,600万円台成約 

タワー群が相場を形成。


▶ 新小岩


徒歩3分で㎡単価143万円台 

駅近は別格。


▶ 青砥


徒歩3分で116万円台 

再開発期待値が反映。


▶ 亀有


徒歩4分で90万円台 

安定的に強い。


■ 今月の市場構造


12月は明確に

「再開発エリア × タワー × 駅近」

が価格基準。

築古は
価格設定を誤ると苦戦。


■ 売却戦略の示唆


① 金町タワーはまだ強気可
② 新小岩徒歩5分以内は別格
③ 青砥は今後も底堅い
④ 築30年以上は価格現実路線


■ 総括


2025年12月の葛飾区マンション市場は

“件数増・プレミアム強化”

再開発エリアは
まだ売り時。

価格設定さえ誤らなければ
十分チャンスがあります。

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