築年数が古い家でも売れる!買い手が注目する3つのポイント



「築40年を超えた家は売れないのでは?」
「リフォームしないと価値がないのでは?」

不動産売却の相談を受けていると、こうした声をよく耳にします。確かに新築や築浅の物件の方が人気が高いのは事実ですが、築年数が古い家=売れない というわけではありません。実際に、築30年〜50年の戸建が短期間で売れるケースも少なくないのです。

そこで今回は、不動産のみらい」が葛飾区・足立区を中心に、城東エリアの方に古家でも買い手が注目する3つのポイントと、売却を成功させるためのコツを実際の事例を交えながら解説していきます。


不動産売却をお考えの方は是非この記事を参考にしてみてくださいね♪





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古い家でも売れる理由
まずは「なぜ古家が売れるのか?」を押さえておきましょう。
土地需要の高さ
東京都内、特に葛飾区や足立区のような生活利便性の高いエリアでは、建物よりも「立地」を優先する人が多くいます。
駅までの距離や周辺環境が良ければ、古い建物があっても「土地」としての価値がしっかり評価されるのです。

新築需要
古家を購入して解体し、ゼロから自分好みの新築を建てる人も少なくありません。ハウスメーカーや建築会社とセットで検討する買主も多いため、「古いから売れない」ではなく「古いからこそ自由度が高い」と考えられるのです。

リフォーム・リノベーション需要
「新築は高すぎる」という若い世代を中心に、中古を購入して自分好みにリノベする人が増えています。古い家は価格が抑えられる分、内装・設備を刷新する余裕が生まれ、結果的に「理想のマイホーム」を手に入れられるのです。










買い手が注目する3つのポイント
では、古家の購入を検討する買い手はどこに注目しているのでしょうか?

① 立地(生活の利便性・交通アクセス)
駅からの距離

スーパーや病院、学校へのアクセス

子育て世代は「学区」や「公園」、高齢世代は「医療機関の近さ」を重視

築年数よりも、「生活がしやすいか」が最大の判断基準になります。


② 土地の形状・広さ
正方形や長方形の整形地なら建て替えがしやすい

旗竿地や狭小地でも、用途地域や建築条件次第で需要あり

特に都心部では、広さよりも「使いやすさ」が重視されます。


③ 建物のリフォーム・リノベ可能性
間取りを変えやすいか

構造上、耐震補強や水回りの刷新が可能か

DIYが楽しめる余地があるか

“今のまま”ではなく、“将来どう活用できるか”を見ているのがポイントです。




古家売却のメリット・デメリット
メリット
解体費用をかけずに売れる

リノベ需要に合致すれば築年数が逆に魅力になる

更地よりも固定資産税が安いまま売却活動ができる


デメリット
内覧時に「古い」「傷んでいる」印象を持たれやすい

雨漏りやシロアリなど隠れた不具合が懸念される

契約時に“免責条件”を求められることがある

これらを理解した上で、売却方法を選ぶことが大切です。









不動産のみらいの売却事例
事例1:築45年・足立区の木造住宅
空き家となって3年放置されていた物件。室内は老朽化が進んでいましたが、土地が整形地で駅徒歩12分という好条件。建物価値はほぼゼロでしたが、土地需要が高く2,300万円で売却。売主様も「まさかここまで高く売れるとは」と驚かれていました。

事例2:築38年・葛飾区の戸建住宅
居住中で室内がきれいに保たれていたため、「リフォームして住みたい」という若い夫婦が購入。新築だと予算オーバーでしたが、リフォーム込みで手が届くということで2,100万円で成約。古家だからこそ、予算内で理想の住まいを実現できたケースです。



売却を成功させるためのコツ
複数査定で価格感を知る
→ 古家は不動産会社によって評価が異なるため、複数社から査定を取るのが必須。

解体・リフォームは慎重に検討
→ 売主が費用をかけて解体しても、結果的に建物付きのまま売れた方が高かった、というケースもあります。不動産会社と相談して判断しましょう。

ターゲットを意識した売り方
投資家:土地活用や賃貸需要をアピール

子育て世代:リフォーム後の生活イメージを提示

高齢層:利便性の高さを強調

契約条件の明確化
→ 古い家は“契約不適合責任免責”を求められることが多いので、トラブルを防ぐためにも条件を明示することが大切です。



古家売却の流れと注意点
査定依頼
→ 古家は「建物+土地」で査定する場合と「土地評価+建物価値ゼロ」で査定する場合があるため、複数社に相談して比較することが大切です。

売却方法の検討
・建物付きのまま売る
・更地にしてから売る
・リフォーム提案付きで売る
売主の資金計画や時間の余裕に応じて方法を選びます。

販売活動
→ 古家は「リフォーム案」や「解体後の建築プラン」を提示すると買い手にイメージしやすくなり、成約につながりやすいです。

契約・引き渡し
→ 古い家は「契約不適合責任(旧・瑕疵担保責任)」の免責を求められることが多いので、事前に条件を確認しておくことが重要です。









まとめ
築年数が古い家でも、**買い手が注目するのは「立地」「土地」「リノベ可能性」**です。建物の古さだけで「売れない」と思い込む必要はありません。

不動産のみらいでは、葛飾区・足立区を中心に古家売却の実績を数多く持っています。査定の段階から「土地評価」「リフォーム提案」なども含めて最適な売却プランをご提案しますので、「古くて売れないかも」と思ったら、ぜひ一度ご相談ください。


私たち不動産のみらいは葛飾区、足立区を中心に城東エリアの方の不動産売却のご相談を24時間受け付けております。
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